当事務所の業務の特色の一つとして、

　●交通事故に関する損害賠償請求に関する業務
　●保険金詐欺等のモラル案件に関する業務
　●反社会的勢力やクレーマー等の不当過剰請求に関する業務
　●新規事業立ち上げ時の法的サービス提供
　●民事再生等に関する業務
　●医療過誤に関する業務

が比較的多いことがあげられます。

お客さまや被害者からの不当・過剰と思われる請求があった場合に、
不当・過剰な請求をそのまま認めれば、第三者に対する正当な理由がない利益供与
となり、会社であればコンプライアンス違反となることは明らかです。
ただし、適正な請求であれば支払うといっても、その内容は個々の事案によって
さまざまです。
このような場合、過去の裁判例等も参考にして判断する必要がありますが、
当事務所は豊富な経験によって、的確なアドバイスをすることが可能です。

昨今、上場会社における企業不祥事が相次いで発覚しています。
これら不祥事の予防・発見・対応のために、上場会社には、
会社法・金融商品取引法等による内部統制構築が義務づけられています。
しかし、単に内部統制システムを構築しただけでは意味がありません。
どのように内部統制システムを実効化させるべきか、
取締役・監査役の責任の範囲はどうなるのか等について、
会社の実態を踏まえた法的アドバイスが必要となってきています。
上場を考えている会社も含め、当事務所は、適切な対応をすることが可能です。

また、交通事故も含め医療関係の争いについても十分な法的サービスの提供が可能です。

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個人案件としても，交通事故・医療過誤案件を扱っております。
また、債務整理（破産処理等）・遺産相続・離婚・名誉毀損等についても豊富な経験があります。

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